犬と安全なドライブを楽しむ方法

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ワンちゃんと安全なドライブを楽しむ方法

急速に少子化や高年齢化が進む日本で、家族同様にワンちゃんを可愛がる人も多くなりました。
ドライブに出かける時、ワンちゃんだけでお留守番をさせるのが可愛そうで、連れて出かけたくなりますよね。
ただ、自動車の車内にはワンちゃんにとってはさまざまな危険が潜んでいます。
ワンちゃんと安全なドライブを楽しむ方法を紹介します。

 

ワンちゃんとドライブする前に

自動車は常に揺れますし、振動や加速減速などが加わり、自動車酔いになることはあります。
ワンちゃんも人間同様に、自動車酔いになることがあります。
ドライブに出かける前に、ワンちゃんの空腹度合を飼い主がコントロールすることで、自動車酔いを避けることもできます。
ドライブに出かける直前にワンちゃんに食事を与えることはやめましょう。
もし、食事を与える時間がきて、食事を与えるにしても、少量与えましょう。
水については適度に与えましょう。
自動車酔いがひどいワンちゃんには、ペット用の酔い止め薬も販売されていますが、自動車のドライブに向き不向きもありますので、無理してドライブに連れ出すのも可愛そうですよね。

 

車内では、ワンちゃんをトラベルキャリーなどに入れましょう

自動車の窓から首を出しているワンちゃんやドライバーの膝にちょこんと乗っているワンちゃんを良く見かけます。
どちらもとても可愛い感じがするワンちゃんなのですが、もし不意の急ブレーキで、ワンちゃんが車外に放り出されたり、ドライバーの足元に落ちてしまったりしたら大変な事態です。
場合によっては、運転を妨げる行為と見なされ、道路交通法違反で処罰対象になることもあります。
ワンちゃんのことを本当に思うなら、自動車が走行している時は、ワンちゃんをトラベルキャリーなどに入れ、車内で自由に動きまわれないようにしましょう。
トラベルキャリーもシートにしっかり固定しましょう。

 

車内の環境に注意し、まめに休憩しましょう

人間よりデリケートなワンちゃんもいます。
適度に車内に風を入れて換気したり、エアコンを使って温度調整もこまめに行ってください。
休憩時間にも注意を払い、ドライブの途中で、1~2時間内に1回くらいは、休憩をとりましょう。
休憩時間には、少し散歩させ、水を与え、排尿をさせましょう。
ワンちゃんだけを車内に残して休憩をとることは、やめましょう。
春先でも、日差しがキツイと車内は40~50℃になることがあり、ワンちゃんは日射病や脱水症状にかかってしまいます。最悪、ワンちゃんが亡くなってしまうこともありますので注意しましょう。